やりがいを感じる瞬間

仕事

沖縄の勤務医です。

読者の皆様は、どのようなときに「やりがい」や「達成感」を感じますでしょうか。

仕事や趣味など、個人によってその感じ方は様々かと思います。

一昔前に比べて、職業選択の点において日本社会はかなり寛容になってきてました。Youtuberをはじめ、サラリーマンという選択以外にも様々な可能性が開かれているのが令和の時代であります。

一時期、「FIRE」というワードも話題になりましたね。FIREとは「Financial Independence, Retire Early」の略で、「経済的自立」、「早期リタイア」を意味します。

かくいう私もFIREに憧れたひとりでありますが、最近ではその概念に疑問を持ちつつあります。

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やりがいを感じる瞬間

わたくし、沖縄の勤務医がやりがいや達成感を感じる瞬間は、「適度な困難を乗り越えたとき」です。医者の仕事でいうと、難しい症例の治療、手術、学会発表や講演、論文の執筆などを乗り越えたときにということになりますね。

主治医として患者さんの治療にあたるということは、実はかなりのストレスを伴います。複雑怪奇な臨床現場では、診断ひとつとっても教科書通りにはなかなかいかず、治療を「決断、実行」することは一般の方が考えている以上にプロとしての経験値が必要となるのです。

その分、困難な症例の治療がうまくいったときは大きな達成感を得られるのですね。もちろん、医者の仕事はひとりではできませんから、仲間との共闘が必要になってきます。

医者の仕事以外に達成感を得られる趣味などがあればよいのですが、現時点では見つかっていないのが現状です。

達成感を感じる方法

筋トレやマラソンをやっている人たちに、なぜそんなにキツいことを進んでやるのかと聞くと、だいたい「やる前はきついけど、やった後は達成感が大きいことがわかっているから」といった趣旨の答えが帰ってくることが多いですね。

こういった人たちは自分に適度な負荷を課して、達成感をこまめに感じることで、日々を充実させているのでしょう。

学生時代の宿題や部活は先生や指導者から与えられた課題をこなす受動的なものですが、達成感を感じる練習といういみでは、あながち悪いものではなかったのかもしれません。

まとめ

いかがでしょうか。

FIREを含めた悠々自適の生活というのは誰もがあこがれるものですが、それだけでは人生は充実したものにはならないのかもしれないと最近感じています。

時間を忘れて没頭できる仕事や趣味を見つけられれば一番幸せかもしれせん。しかし全てのひとがそういったものい出会えるとは限りませんから、日々小さなやりがいや達成感を得ていくことが幸せへの第一歩になるのでしょう。

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